広島・倉敷・呉に行く-6-
広島の2日目は超ハードスケジュール!!

朝早く船に乗って宮島へ!!

団体旅行ならではの光景。旗を持ったガイドさんに連れられて歩きます。

ちなみに宮島のガイドさんは宮島にあるお土産屋さんの人。

島内観光を無料ガイドして最後の休憩で自分のお店に連れて行ってお土産を売りつける。

お互いに得できるいいシステムです。

 




さすが日本3景!!

海に浮かぶ大鳥居は美しい!






宮島から帰るとまた広島の市街地へ!!
お好み村というお好み焼屋さんばかりが入ったビルで昼食です。

いろいろな店舗が入っていましたが、団体メニューはどこでもいっしょのようで、

決まった店舗にどんどん案内されます。





下のお好み焼には1つ間違いがありますがなんでしょう??



正解は卵焼きが入っていないでした!!

卵が苦手な私は当然卵ぬき。
なので味の評価は避けさせて頂きます。




広島から今度は呉へ!!

YAMATOミュージアムにいってきました。

写真は1/10の戦艦大和1/10でもかなりの迫力です。



零式艦上戦闘機もおいてありました。



しかし、一番衝撃を受けたのは人間魚雷「回天」
こんなに狭い潜水艦に乗って直接敵の船に向かっていく若者の心って・・・
と思うと・・・



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広島・倉敷・呉に行く-5-
この日は散々酒を飲んだ挙句、小腹がすいたのでラーメン屋で〆!

向かった先はラーメン七福人内にある平和園さん。 



結構濃厚な鶏がらスープですが、麺が細く疲れた体にも「ス〜〜」と入ってきてあっさり完食!!

七店舗も入っているテナントなのに、ここだけお客さんがいました。

美味しいからかな??



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広島・倉敷・呉に行く-4-
この日の夕飯は広島郷土料理のお店「酔心」でした。

牡蠣やもみじ饅頭で有名な広島ですが、瀬戸内海に面し山も近いので山海の幸が豊富だそうです。

多少の気を使いながらもおいしく頂きました。











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広島・倉敷・呉に行く-3-
会議の見学の後、広島市内に・・・

原爆ドームを見学しました。

原爆ドームを前にすると、神妙な感じになってしまいます。



すぐ近くの川では、歌を歌っている女の子がいました。



-原爆ドームWikipedia-

1945年8月6日午前8時15分17秒(日本時間)、アメリカ軍B-29爆撃機「エノラ・ゲイ」が、建物の西隣に位置する相生橋を投下目標として原子爆弾を投下した。投下43秒後、爆弾は建物の東150メートル・上空約580メートルの地点で炸裂した。

原爆炸裂後、建物は0.2秒で通常の日光による照射エネルギーの数千倍という熱線に包まれ、地表温度は3,000℃に達した。0.8秒後には前面に衝撃波を伴う秒速440メートル以上の爆風(参考として、気温30℃時の音速は秒速349メートルである)が襲い、350万パスカルという爆風圧(1平方メートルあたりの加重35トン)にさらされた。このため建物は原爆炸裂後1秒以内に3階建ての本体部分がほぼ全壊したが、中央のドーム部分だけは全壊を免れ、枠組みと外壁を中心に残存した。

ドーム部分が全壊しなかった理由として、

  • 衝撃波を受けた方向がほぼ直上からであったことが多かったことにより、爆風が窓から吹き抜ける(ドーム内部の空気圧が外気より高くならない)条件が整ったこと
  • ドーム部分だけは建物本体部分と異なり、屋根の構成材が銅板であったこと。に比べて融点が低いため、爆風到達前の熱線により屋根が融解し、爆風が通過しやすくなったこと

などが挙げられている。ドーム部分は全体が押し潰される程の衝撃を受けなかったため、爆心地付近では数少ない被爆建造物(被爆建物)として残った。

建物内にいた職員など約30名は、熱線と爆風により全員即死したと推定される。


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広島・倉敷・呉に行く-2-
倉敷の後は広島に移動!!

一応!?!?自動車工場を見学。



唯一参加の女性。
ロータス神奈川のマドンナ達です。



次に行ったのはとある車屋さんの経営計画発表会。

この規模の会議を一社でやるのは壮観です。

会長の講話をみんなメモをとりながら聞いていました。



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